Menu
良好な一次固定を発揮するボディデザインと、安定した骨結合を実現するS.L.Aサーフェスにより、インテグレーション完了まで安定して高いスタビリティを保ちます。
モーステーパー11度のインターナルヘックス構造。 現代のインプラントでは最も多くのメーカーが採用している形式で、操作性とマイクロムーブメント抑制の面で信頼性の高い構造です。
ボーンコレクティングドリルと呼ばれる中空構造のドリルにより自家骨採取が可能。
ワランテック社はインプラントシステムの周辺ツールとして、3つのソリューションキットを用意しています。
このページは株式会社歯愛メディカルが運営する 歯科医院、歯科技工所、動物病院、その他医療機関向け機器販売サイトです。 個人のお客様に対するホームページではございませんのでご注意ください。